文章选读 - 自民党党史


昭和30年(1955年)
11月15日 保守合同により結成。初代総裁は鳩山一郎。
当時より昭和39年(1964年)まで、アメリカ中央情報局より「共産主義の影響を排除する為の、プロパガンダ的秘密支援計画」の一環として資金援助を受ける。
昭和58年(1983年)
12月27日 新自由クラブと連立政権(第2次中曽根康弘内閣)。
昭和59年(1984年)
9月19日 自由民主党本部放火襲撃事件。本部ビルの一部が焼失。
平成5年(1993年)
8月9日 細川護煕内閣が発足し、党結成後初めて野党となる。
平成6年(1994年)
6月30日 日本社会党・新党さきがけと連立政権(村山富市内閣)に復帰。
平成8年(1996年)
1月11日 約2年半ぶりに自民党出身の内閣総理大臣(第1次橋本龍太郎内閣)。
平成11年(1999年)
1月14日 自由党と連立政権(小渕恵三内閣)。
10月5日 公明党と連立政権(小渕恵三内閣)。
平成17年(2005年)
11月22日 立党50周年。記念党大会で「新憲法草案」を正式発表。
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