您的位置:
文学城
» 博客
»【玉置浩二】夢のつづき
【玉置浩二】夢のつづき
| 点一盏柔弱的灯火 开一谭陈年的老酒 残月的愁默 一杯杯微醺在我的心头 点一根残余的烟头 回忆历经的种种 反复的回溯 一幕幕浮现在我的眼中 把生命比喻成那燃烧的灯火 把岁月酝酿成那醉人的美酒 抽着残余的烟头吁叹于空 我为的不是过去的美梦 我为的不是内心的虚空 我彷佛无限的落寞 沉落于茫然的思索 | |
|
|
|
歌词
夢のつづきはこもれ陽
静かなあなたの瞳
遠くでピアノが聴こえてる
青い手帖にはさんだ
真夏のふたりの写真
やさしい気持ちが 風になる時
あなたがいるから
いつもあたたかいから
大切なことがよくわかる
夕暮れ思い出
記念の指輪捜した
あなたに似合った それだけで
あの日そろいの帽子は
どんな街角にいても
ひとつに広がる空を知っていた
あなたがいるから
今でもまぶしいから
さみしかった日々も忘れてく
あなたがいるから
いつもあたたかいから
何より優しく暮したい
どれほど季節が
どれほど巡りきても
楽しかった日々を忘れない
Autumn 发表评论于
两位朋友好,有你们相伴,秋秋不敢落寞哦~~~
这也是听了歌之后的一点随想,试着画出来看看,做着玩玩啦~~~~
静海微风 发表评论于
你那帅哥的钢琴演奏俺还没有欣赏够呢!
飞飞~ 发表评论于
秋秋最近是不是很喜欢在静夜沉思啊,这些音乐都给人一种很宁静落寞的感觉。:)