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詩吟・春望~白雲の城(冰川清志)
詩吟・春望~白雲の城 - 氷川きよし
作詞:杜甫・松井由利夫 作曲:水森英夫
悠悠白云,巍巍荒城,历经沧桑,人世浮沉,究竟什么是值得坚持,值得永恒追究的呢?让我们一起用心去追寻吧~
国破れて山河在り
城春にして草木深し…
夢まぼろしの 人の世は
流れる雲か 城の跡
苔むすままの 石垣に
栄華の昔 偲べども
風蕭条(しょうじょう)と 哭くばかり
城 黙(もく)して 語らず
天 永遠(とこしえ)に 動かず
人 人のみ 心揺れて…
月影浮かべ 満々と
湛(たた)えし堀も 水涸れて
名もなき花に 宿る露
幾星霜の 病葉(わくらば)が
積もりて朽ちし 大手門
心の褥(しとね) 草まくら
誰(た)が吹く笛か 琴の音(ね)か
月下に起(た)てる 若武者の
凛々しき姿 今いずこ
あゝ荒城の 秋が逝く
国破山河在/城春草木深…
如梦似幻的人生是/漂流的云吗 城之迹/青苔累累 石垣上/荣华之昔 尔今思及/风萧瑟乎 唯有痛哭
城 静默着 无语/天 永恒的 变幻/人 人之身 心动…
月影浮动时 满满且/泛滥的城河 水涸殆尽/不知名的花上 夜之露/几星薄霜病叶/積年累月腐朽的 大城门
心之褥 草之枕/是谁在吹着笛 亦或琴音/月下屹立而起的 年轻武者的/凛凛风姿 今安在/啊~荒城的 秋已逝去