朋友告诉我,由他作保,友人的赴日签证下来了,不久就可以来日作个人旅行,朋友感谢我为他改了邀请函,归功于我编的邀请理由,不由得让我有了那么点成就感。
在日本应该有很多中国人具备了作保人的资格,不仅可以邀请包括父母在内的亲属访日,也可以邀请朋友访日,只不过尝试邀请朋友访日的人恐怕不是很多吧。在此,与您分享一些编制邀请函的感受,或许日后您也可以成功地为朋友作一次保人呢。
两年前,曾因工作关系而结识的友人说,她想来日本玩,要求我给她做保人,这是第一次给友人作保,抱着试试的心情,我给她出了邀请函以及我个人的材料,没想到非常顺利地从北京大使馆获得了签证,在樱花开着的时候,她来到了日本渡假。
当时我给她的邀请理是这样写的:
(1) 招聘目的
日本の景色や風俗習慣を体験してもらうことによって日本のことをよりよく理解しもらい、日中民間レベルの交流を深めたいと思って、氏の来日を招聘いたします。
(2) 招聘経緯
申請人は弊社の中国販売サービス代理店に勤めています。仕事の関係で彼女と知り合い、出張や個人旅行で北京へ行った時、公私ともお世話になり、今日に至ります。氏は日本を見たい夢を持っており、休暇を利用して日本への旅をしたいと希望しています。日本企業との付き合いがある以上、日本に興味を持つようになり、日本を見に行きたい気持ちになりやすいと思いますので、来日の身元保証人と招聘人をさせていただきます。日本滞在中、観光以外、弊社工場も見学する予定です。何卒氏の査証申請を許可するようよろしくお願い申し上げます。
主要是突出她与日本企业有交往,所以想来日看看也顺理成章。
而这次呢,是朋友为一位在校的大学生作保,我们商量后编了这样的邀请理由:
(1) 招聘目的
申請人は現在中国の大学で藝術設計関係の勉強をしています。卒業後、日本の大学への留学を考えているそうで、希望する大学を見学してもらうことによって、日本のことをある程度理解しもらい、これからの留学に役立つだろうと思い、氏の来日を招聘いたします。
(2) 招聘経緯
申請人のお兄さんは私の大学時代のクラスメートです。大学時代、氏の家へよく遊びに行きました。それで、彼女と知り合い、一家と今までも連絡を取ったりしていました。氏は現在大学三年生で、卒業後日本の大学で更に勉強したい夢を持っており、休みを利用して日本の大学を見学したいと希望しています。日本に留学に来られる前に日本の大学を見学したり、日本の風俗文化を体験したりことは極めて良いことであり、来日の身元保証人と招聘人をさせていただきます。日本滞在中、氏が希望している大学をご案内すること以外、観光も予定しています。何卒氏の査証申請を許可するようよろしくお願い申し上げます。
主要是突出来日是为了事先了解日本,为以后的留学作准备。
当保人或申请人的客观条件都符合时,就取决于邀请理由怎么写了,需要动一些脑筋把理由编得合情合理。这里不妨做一下换位思考,不要只顾自己怎么想,而要站在签证官的立场上考虑一下他会签给有什么样的人,就会找到无法让他否定的而又能自言其说的理由了吧。
签证申请的手续会时时有些变化,由于网络为了我们提供了很好的资讯平台,及时查阅大使馆、领事馆的网页上的签证事项可以让你了解大致情况,在此基础上准备材料时,若遇到问题再问有经验的人,则可以做到事半功倍。
最重要的还是要去尝试吧,尝试一下,你才会知道原来给友人做保人并不是一件难事!