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浪花節だよ人生は (浪花调的人生)
1. 飲めと言われて 素直に飲んだ (你叫我喝酒,我很听话地喝了)
nometoiwarete sunaoninonda
肩を抱かれて その気 になった (被你拥抱着肩头下定了决心)
katawodakarete sonokininata
馬鹿な出逢いが 利口に化けて (愚蠢的相逢化为聪明)
bakanadeaiga likounibakete
よせばいいのに 一目惚れ (心里想着不要,但还是一见钟情)
yosebaiinoni hitomebore
浪花節だよ 女の女の人生は (女人的,女人的一生啊,就是一首浪花曲)
naniwabushidayo onnano onnano jinseiha
2. 嘘は誰れかが 教えてくれる (撒谎是有人教我的)
usohadarekaga oshietekureru
恋も誰れかが 見つけてくれる (恋爱也是有人替我寻找的)
koimodarekaga mitsuketekureru
そんな誰れかに 振り廻されて (被别人那样地摆布)
sonnadarekani hurimawasarete
消えた女が またひとり (又多了一个消失的女人)
kietaonnaga matahitori
浪花節だよ 女の女の人生は (女人的,女人的一生啊,就是一首浪花曲)
naniwabushidayo onnano onnano jinseiha
3. 咲いて萎んで 捨てられました (花开花谢,逃不了被抛弃的命运)
saiteshionde suteraremashita
逢って別れて 諦めました (相逢别离,也让我早已死了心)
atewakarete akiramemashita
人の情けに つかまりながら (被爱情束缚着)
hitononasakeni tsukamarinagara
折れた情けの 枝で死ぬ (却又在爱情的折枝上断送了性命)
oretanasakeno edadeshinu
浪花節だよ 女の女の人生は (女人的,女人的一生啊,就是一首浪花曲)
naniwabushidayo onnano onnano jinseiha
①细川贵志(hosokawa takashi, 1950年6月15日 -): 1966年16岁中学毕业以后,在札幌当修车工人的细川一心想成为歌手。当时已成名的北岛三郎、森进一、五木宏不但是他羨慕的对象,更是激励他的原动力。1974年24岁前往东京发展,在 Club 驻唱,翌年获得主唱「心」(天涯芳草)的机会,沒想到一曲成名,甚至获得 NHK 邀请参加年底的「红白歌唱大赛」,迄今已连续获邀演出三十二次。
孤身之旅(ひとり旅) 北酒场(北酒場) 望乡(望郷じょんから) 梦的日历(夢暦) 大月美矢子 北纬50度(北緯五十度) 桂银淑 佐渡恋歌(佐渡の恋唄) 醉梦人(夢酔い人) 望乡(望郷じょんから/2回目) 和田现子 冬之宿(冬の宿) 纷纷洒落的樱花(櫻の花の散るごとく) 北五号街(北の五番町) 津轻山歌-民谣(津軽山唄-民謡) 下北渔歌(下北漁歌) 北酒场(北酒場/2回目)年度/放送回 回 曲目 出演順 対戦相手 1975年(昭和50年)/第26回 初 留恋(心のこり) 01/24 岩崎宏美 1976年(昭和51年)/第27回 2 留信(置き手紙) 02/24 西川峰子(1) 1977年(昭和52年)/第28回 3 04/24 西川峰子(2) 1978年(昭和53年)/第29回 4 港夜景 12/24 高田蜜惠 1979年(昭和54年)/第30回 5 ゆきずり 11/23 研ナオコ 1980年(昭和55年)/第31回 6 萤草(ほたる草) 17/23 石川小百合(1) 1981年(昭和56年)/第32回 7 いつかどこかで 10/22 牧村三枝子 1982年(昭和57年)/第33回 8 18/22 森昌子 1983年(昭和58年)/第34回 9 矢切的渡船(矢切の渡し) 21/21 水前寺清子(1) 1984年(昭和59年)/第35回 10 浪花调的人生(浪花節だよ人生は) 09/20 水前寺清子(2) 1985年(昭和60年)/第36回 11 15/20 水前寺清子(3) 1986年(昭和61年)/第37回 12 命运之川(さだめ川) 17/20 八代亚纪 1987年(昭和62年)/第38回 13 16/20 1988年(昭和63年)/第39回 14 06/21 坂本冬美(1) 1989年(平成元年)/第40回 15 北国(北国へ) 14/20 1990年(平成2年)/第41回 16 うかれ節 22/29 松原のぶえ 1991年(平成3年)/第42回 17 助威歌(応援歌、いきます) 24/28 川中美幸(1) 1992年(平成4年)/第43回 18 26/28 石川小百合(2) 1993年(平成5年)/第44回 19 恋の酒 13/26 森口博子 1994年(平成6年)/第45回 20 15/25 坂本冬美(2) 1995年(平成7年)/第46回 21 25/25 1996年(平成8年)/第47回 22 女人时雨(女のしぐれ) 23/25 石川小百合(3) 1997年(平成9年)/第48回 23 22/25 都晴美 1998年(平成10年)/第49回 24 北纬50度(北緯五十度/2回目) 21/25 石川小百合(4) 1999年(平成11年)/第50回 25 19/27 长山洋子(1) 2000年(平成12年)/第51回 26 望乡(望郷じょんから/3回目) 25/28 石川小百合(5) 2001年(平成13年)/第52回 27 09/27 香西薰(1) 2002年(平成14年)/第53回 28 24/27 香西薰(2) 2003年(平成15年)/第54回 29 浪花调的人生(浪花節だよ人生は/2回目) 24/30 坂本冬美(3) 2004年(平成16年)/第55回 30 20/28 2005年(平成17年)/第56回 31 01/29 川中美幸(2) 2006年(平成18年)/第57回 32 浪花调的人生(浪花節だよ人生は/3回目) 12/54 藤彩子(1) 2007年(平成19年)/第58回 - 不出场 2008年(平成19年)/第59回 - 不出场
②浪花节(naniwabushi)是大阪地区的传统戏曲,由明治时期艺人浪花伊助所创,「节」是戏曲。内容多是关於市井小民的人情义理、人生百态。而这首歌是表示女孩子的人生常常要为迎合别人而演戏,结果却总是落得一场空,虚幻无法成真。原唱木村友卫,由细川贵志成功演绎成一代名曲。
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你若是有不如意 应该坦白来表示
我实在不甘看你饮酒拖磨着自己
咱不该一见钟情 两人就来谈情意
到如今又何必甲我来赌气
我甲你的彼段爱情像流水 像流水 漂流千里
花开了又谢落去 感叹青春无几时
我心内不甘甲你重逢又搁来分离
咱不该初恋的时 互相隐瞒着自己
到如今才变成爱情像流水
希望你的过去代志唛提起 唛提起 破镜重圆