栗城史多(Nobukazu Kuriki,1982-)挑战麦金利山

魁北克人是加拿大人中的异数,近半数公民赞成独立,年轻人尤甚。每年6月24日的”国庆节” ,只要你到亚伯拉旱平原,便立刻能感受到他们要求独立的狂热气氛,”魁北克万岁!”的口号一呼百应。魁北克人还有高非婚同居率,高分居率以及公开的同性恋。
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栗城史多(Nobukazu Kuriki,1982-)挑战麦金利山

20170223

 

マッキンリー(McKinley, 6,194m)に一人で向かう前、山の先輩を含めて大学、友人、全ての人達がその挑戦を反対していました。誰も応援してくれない挑戦ほど、孤独なものはありません。出発当日の朝、空港で出発直前まで悩み、不安と孤独に向きあっていた時に父から電話がかかってきました。「お前を信じてるよ。」父の一言で涙を流し、そして、一歩踏み出すことができたのです。2004年6月12日,僕は北米最高峰の山頂に立ちました。あの頂から見上げた空は、青く深い宇宙のような無限な空でした。

 

一人并非孤独,

可行只因有绿1)。

家父一言泪千行,

青空直透寰宇。

 

1)昔から山の先輩に言われる言葉があります:「縁があれば行けるよ。」山も人と同じく「ご縁」があるかどうか。やれること精一杯やっていきます!

 

 

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