一直没舍得删掉的短信,当年曾在夜归的电车上怎样地温暖了我
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アパートに着いたら、零時半。ビールをグッと飲みながら、君への返事を書いている。
君の心境は、昔僕もよくあった、疲れた夜のさびしい道で特に多発。よく考えると、やはり人間として、容量というものがある。どこまで耐えるのが君の熟度なんだ。けど、無限に苦労出来る人は居ない、ストレスをうまく発散する必要がある、というのは、現実から抜き出す能力が大切だ。
僕は今、どんな忙しい日でも、必ず5分程度明るい思いを呼び出して、自分を楽しませる。これが人生だ、楽しく生きて行くために、自分自身の人間性を磨くしかない。以上全部正論だが、普通の人は長々出来ないよ。君のような未熟者にとって、僕と付き合うのが一番の近道だ。僕は忙しいけど、大好きな君なら、付き合ってやるわ、何でも相談してね(ちなみに、恋人を募集しないか)
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事异时移,某些记忆温暖如当年。
清江一曲柳千条
二十年前旧板桥
曾与美人桥上别
很无消息到今朝