七月飛雪(2)


 中国の高速鉄道事故に関して、日本の一部マスコミは、やっぱり、それみたことかという調子で書きたて、ネットなどでは、ざまあみろという極端な意見も見られる。
 高速鉄道の敷設計画や运行システムの選択、国家のメンツや利権などに何の関わりもない無辜の市民がどうしてざまをみなければならないのか。政府の失策のツケを、なぜ民众の命によって支払わなければならないのか。そこに思い至るならば、日本のマスコミもそう軽々しい口を利けないはずだろうに。

  広島、長崎の原爆で10万人以上の死者が出たときも、ざまあみろと思ったよその国の人達がたくさんいたのだろうか。

 

小春日和 发表评论于
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どういたしまして。^^
森林朝阳 发表评论于
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いつも僕のコメントにきちんと返事すること栅烁兄xする。ありがとうございます。
小春日和 发表评论于
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ああ、確かにそうですね。
確か老子も同じようなことを。。。
刚强的未必是强,柔弱才是真正的强。

森林朝阳 发表评论于
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本当の強さは多分逞しい格好をしないと思う。
小春日和 发表评论于
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昔、何かで
「男は強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」
というセリフを読んだことがあります。
男じゃなくても、この世の中、やっぱり強くなければ生きていけないよなぁ、と思うことがしばしばあります。だから中国の時には過激なくらいの強さや逞しさに憧れます。
(森林朝陽さんのコメントの意図からはちょっとはずれた返事になってしまいましたね。ごめんなさい。)
森林朝阳 发表评论于
小春さんはとても心のやさしいひとですね。あなたのこのコメントを読んでる皆さんもきっと僕と同じようにあなたのことをカンシャするだろうと思う。
人為的な大惨事が起きたことから、僕は極端の発言なんかをとてもよく理解できます。海外のも国内のも。しかもぼくの見ているところ、国内のほうがよっぽと過激なんですけれども、、、
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