原创译文： 九州的山 作者 覃
在燃烧的高炉旁 叉着双腿烤着火的
皿仓山 好像在说
今晚的风 透心刺骨的凉啊
福智山的峰岭上 积起了白雪
足立山呀 尺岳呀 户之上山呀
还有风师山你也来吧 阿嚏
就着米糠酱炖鲜鱼 我们来推杯换盏把酒喝
阿嚏 阿嚏
皿仓山打出的大喷嚏
让響滩的海浪翻涌波涛掀
叫海中的蓝之岛生起了气
鲭鱼、沙丁鱼们好像都在说
九州的男儿和九州的山啊
决定了的事情就会马上做 甭管它是黑夜还是白昼
今晚要多多加小心 就连河豚也要通知他
阿嚏 阿嚏
注：皿仓山、福智山、足立山、尺岳、户之上山、风师山等均为山名，響滩、蓝之岛是地名。
本文选自《合唱组曲〈北九州〉》。词作者，粟原 一登（１９１０？－１９９４年１２月１９日）。
原文：九州の山は
燃える鉱炉に 股火して
皿倉山が 言うたげな
今夜の 風は 身にしみる
福智の嶺にゃ 雪が来た
足立よ 尺よ 戸ノ上山よ
風師も来んな ハックショイ
ぬかみそ煮込みで 盃交わそ
ハックショイ ハックショイ
皿倉山の 大クシャミ
波は ドンとはね 響灘
海の藍島 腹かいち
サバやイワシに 言うたげな
九州男と 九州の山は
思い立ったら 夜も日もないけ
今夜は気をつけ 河豚にも知らせ
ハックショイ ハックショイ
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