很多年前听了山口百惠的歌《 コスモス 》(秋樱 /cosmos ) ( 又名大波斯菊 ) ,知道了秋樱这种花。还在秋天特意去看过漫山遍野的秋樱。
2001 年来到加拿大,一个朋友送给我一些 cosmos 种子。等开花时,我一看原来就是秋樱。每年院子里开出很多粉红,浅紫色,深紫色的花来。很多种子掉在地里,第 2 年又长出来很多。
试着翻译了歌词。(在图片之后,无奈中日文水平都有限,只是让朋友们知道个大意。一个任性女儿出嫁前,和她母亲之间的牵挂,记得看到录像上山口百惠唱这首歌时,无声的流泪。如同她的心境。)
借用网友二道桥的山口百惠唱的歌《 コスモス 》
http://blog.wenxuecity.com/blogview.php?date=200704&postID=6675
家里今年开的cosmos
最后的3张照片来自网络
粉红色的秋樱在秋天
灿烂的阳光下摇晃着
最近常常潸然泪下的妈妈
在院子里咳了一声
坐在房门口翻看着照相册
回忆起我小时候的时光
在这么温馨,和睦的日子
妈妈您的慈爱浸入我的全身
您辛辛苦苦养育了我,明天我却要嫁给别人
说笑间,时光流逝
(妈妈)笑着说,不用担心
寻觅着各种各样的记忆
无论何时何日我都不是一个人
直到现在才知道自己太任性
不由咬紧嘴唇
妈妈帮着准备明天我的行装
暂时空气变的柔和起来
突然妈妈泪水涟涟
几次三番关照我,当心身体
深深体会着谢谢这个词
我会好好地生活
在这么温馨,和睦的日子
妈妈,请让我再当一会儿您的孩子吧
原词(日文)
淡紅の秋桜が秋の日の
何気ない陽だまりにゆれている
このごろ、涙ぼろくなった母が
庭先でひとつ咳をする
縁側でアルバムを開いては
私の幼い日の思いでを
何度も同じ話繰り返す
独り言みたい小さな声で
こんな小春日和の穏やかな日は
あなたの優しさが浸みてくる
明日嫁ぐ私に苦労はしても
笑い話に時が変えるよ
心配いらないと笑った
あれこれと思いでをたどったら
いつの日もひとりではなかったと
いまさらわがままな私に
唇かんでいます
明日への荷造りに手を借りて
しばらくは楽し気にいたけれど
突然涙こぼし元気で
なんどもなんども繰り返す母
ありがとうの言葉をかみしめながら
生きてみます私なりに
こんな小春日和の穏やかな日は
もう少しあなたの子供でいさせてください