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美国上议院外交委员会会长Menendez对公明党代表表示“美国无意与中国对立”

美国上议院外交委员会会长Bob Menendez公明党代表表示“美国无意与中国对立” 
   
*From 日本经济新闻


    访日中的美国上议院外交委员长
Bob Menendez , 于14日会见了公明党(与自民党联合执政)的党代表山口那津男。


     
Bob Menendez 就美国的亚洲重视政策,向日方说明“美国没有与中国对立的意图”。 表示“与日韩两国等同盟国一道合作,尊重法律的支配“。


    美方谈及了集中于冲绳县的美军基地问题,一面表示要减轻冲绳负担,一面表示”美军在冲绳的存在,对日美两国而言都是重要课题。“


    关于冷却的中日关系,山口代表表示”重视对话,推进和平外交“。 关于钓鱼岛问题,指出”主权问题没有让步的打算“。




米上院外交委員長「中国と対立の意図ない」 公明代表と会談 

2013/8/14 20:43
 
 
 

 来日中のメネンデス米上院外交委員長は14日、公明党の山口那津男代表と国会内で会談した。メネンデス氏は米国のアジア重視政策について「中国と対立する意図はない」と説明。「日韓両国など同盟国と協力しながら法の支配を尊重する」と述べた。沖縄県に集中する米軍基地問題にも触れ、負担軽減を進める考えを示す一方「沖縄における米軍のプレゼンスの確保は日米両国にとって重要な課題で、バランスを取りたい」と語った。

 山口代表は冷え込んでいる日中関係について「対話を重視し、平和的な外交を進める」と、関係改善に意欲を示した。中国による沖縄県の尖閣諸島への領海侵入を念頭に「主権の問題で譲るつもりはない」と指摘。日中間の海上連絡メカニズムを構築し「偶発的事態への発展を避ける必要がある」と語った。

 日韓関係に関しては「政治的な緊張はあっても国民の交流は盛んだ。議会同士の交流を活発化する必要がある」と強調した。北朝鮮情勢を巡っては日本人拉致問題、核開発、ミサイルの3つの課題で日米韓3カ国の緊密な連携を求めた。

 山口代表は9月8日から13日まで米国を訪問し、政府要人らと会談する予定だ。

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