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源実朝和歌二首聯珠合譯

“笼天地于形内,挫万物于笔端”,选载作者论著章节和新论新译
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源實朝(みなもと の さねとも ,1192-1219),日本鐮倉幕府第三代征夷大將軍,和歌詩人。
 
春深み 嵐もいたく 吹く宿は 散り残るべき 花もなきかな
花もむなしく 散りはてて はかなく春の くれにけるかな
両首とも源実朝『金槐和歌集』
 
春深逆旅愁,風疾擄風流。能有一枝健,昂然春盡頭?
 
花雕魂不散,且作鬼風流,天劫無春怨,他年又自由。
 
源実朝和歌二首聯珠合譯 傅正明
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