饰らずに 君のすべてと
混ざり合えそうさ 今さらね
恋人と 呼べる时间を
星砂ひとつに闭じこめた
言叶じゃなく リズムは続く
二人がまだ 出会う前からの
くり返す波の声 冷たい阳とさまよう
ふるえる肩を抱いて どこにも戻らない
「きっとまだ 终わらないよ」と
鱼になれない鱼とか
几つもの 作り话で
心の一部をうるおして
この海は 仆らの海さ
隠された 世界とつなぐ
铅色に辉く この海は…
隠された… 言叶じゃなく…
二人がまだ 出会う前からの
コンクリートにしみ込む
冷たい阳とさまよう
ふるえる肩を抱いて どこにも戻らない
似要和不加修飾的你的全部 溶混摻和 雖已今日
將可以稱呼戀人的歲月 封入一顆星砂
兩人相遇之前的
言語不再 旋律在延續
反轉回複的波濤聲 與冰冷的太陽共徘徊
抱著顫抖的肩 無處可歸
“一定還沒有結束”
成不了魚兒的魚兒
用幾句假話 寬潤心靈的一隅
這片海 是我們的海
和藏匿的世界相連著
泛著鉛色光輝的這片海 …
被隱匿著的 … 不是語言 …
兩人相遇之前的
滲入混凝土 與冰冷的太陽共徘徊
抱著顫抖的肩 無處可歸