“函館の女”(函馆姑娘)曲风轻扬、酣畅淋漓、是北岛三郎先生的成名作。

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作詞:星野哲郎 作曲:島津伸男

はるばるきたぜ 函館へ
harubarukitaze hakodate he
さかまく波を のりこえて
sakamaku nami wo norikoete
あとは追うなと 言いながら
atoha ou nato ii nagara
うしろ姿で 泣いてた君を
ushiro sugata de nai teta kun wo
おもいだすたび 逢いたくて
omoidasutabi ai takute
とても我慢が できなかったよ
totemogamanga dekinakattayo

函館山の いただきで
hakodateyama no itadaki de
七つの星も 呼んでいる
nanatsu no hoshi mo yon deiru
そんな気がして きてみたが
sonna kiga shite kitemitaga
灯りさざめく 松風町(まつかぜちょう)は
akari sazameku matsukazechou ha
君の噂も きえはてて
kun no uwasa mo kiehatete
沖の潮風 こころにしみる
oki no shiokaze kokoronishimiru

迎えにきたぜ 函館へ
mukae nikitaze hakodate he
見はてぬ夢と 知りながら
mi hatenu yume to shiri nagara
忘れられずに とんできた
wasure rarezuni tondekita
ここは北国 しぶきもこおる
kokoha kitaguni shibukimokooru
どこにいるのか この町の
dokoniirunoka kono machi no
ひと目だけでも 逢いたかったよ
hitome dakedemo ai takattayo

第一段描写的是男主人公乘船回到函馆,他无法忘却多年前追寻梦想离家时恋人的哭泣;第二段描写男主人公发现镇上已经没有人还记得他的恋人,于是他爬上山顶,希望能在那儿遇见她;第三段描写男主人公回到镇上,想知道他的恋人如今身在何处,他是真的思念着她。

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