《夕燒けの歌》

 

「詞」:大津あきら

「曲」:Mark Davis

「唱」:華西車城

 

“あばよ”とこの手も 振らずに
飛び出した ガラクタの町
あんなに憎んだすべてが
やりきれずしみるのは何故か
憧れた夢さえまだ報われずに
人恋しさに 泣けば…

ゆらゆらとビルの都会に広がる

あの頃と同じ 夕焼け空
クソ食らえとただ
アスファルト 蹴りつけ
ああ春夏秋…と


この都会誰れを迎い入れ

また誰れを追い出すのだろう
はじめて恋したお前は
俺の目が好きと言ったのに
握りしめたこぶしが 空振りする度
何が宝と言えば…

ゆらゆらと俺の頬に焼きつく

あの頃と同じ 夕焼け空
土下座したいほど
愛が欲しいだけ
ああ春夏秋…も

Oh 弱虫の涙が
こぼれないように
空を見上げ 歩け

ゆらゆらとビルの都会に広がる

あの頃と同じ 夕焼け空
クソ食らえとただ
アスファルト 蹴りつけ
ああ春夏秋…と

ゆらゆらと俺の頬に焼きつく

あの頃と同じ 夕焼け空
土下座したいほど
愛が欲しいだけ
ああ春夏秋…も

canhe 发表评论于
车城兄越唱越好了!还会多国语言!
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