冬と雪をイメージさせる一曲。去年のこの頃は中島美嘉の「雪の華」をかけっ放しにして聞いてた。今年はアユのこの曲で日本にいる最後かもしれないこの冬をじっくり飾りましょう。
歌詞:
初めて会った日を 今も覚えている?照れたように君はうつむいて目を反らしてばかりだったねその仕草をとても 愛しく思うようになったのはいつの頃だったかななんだか懐かしいねやがていくつもの季節が僕達の前を足早に通り抜けた
※白い雪が街を染める頃にも君の側にいさせて私これからも困らせてばかりかもしれないけど※夜通し話してた 未来だとか今があまりに私には眩しくて尊く感じていたいつか過去を許せる日が来るといいのにと思ったら涙溢れた△白い雪が溶けて街が鮮やかに彩られる頃もこうして君の事が大事で仕方ない私でいたい△わかり合えないまま すれ違った日も涙の日 そして笑顔溢れる日もそうどんな時だってどんな君であってもいつも受け止めるよ