櫻花之美、是其尽全身全霊而美、無悔無憾之美。



我認為、櫻花之美、不只是在其盛開的燦爛、而在於其由越冬而發到落英化泥的過程。
「儚い(はかない)もの」、我不知道如何準確地把這個詞、又或是這種意境翻訳成中文。
就日本人対其独特的美感覚而言、犹其鐘愛這「儚さの美」、
「儚い美しさ」一般是指短暫而美麗的東西、如春天的櫻花、夏天的煙花、秋天的紅葉等等、
那怕就算一瞬的絢麗、也都尽其全身全霊而美、無悔無憾。
日本的文人墨客更喜歓用櫻花以景喻情、比類於人生的短暫和絢麗。

毎到春暖花開的季節、以櫻花為題材的歌曲一定流淌在各個電台、電視台的播放室里、
随櫻花的花瓣的飘落、流淌到日本列島的各個角落。
我自己所喜歓的歌曲数不勝数、既然是個新年度、新人们剛離開校園踏入新環境的季節、
試着翻訳了一首有名的的歌曲、送給各位青春常駐的同学。
閑来胡乱翻的歌詞、如有不妥、還請各位高人斧正。

注)其実注意其歌詞、歌里唱的並非櫻花、而是一株破土而出無名之花。
  又或是在心中的一枝揺曳着的花。

櫻 
歌: コブクロ
作詞:小渕健太郎/黑田俊介
作曲:小渕健太郎/黑田俊介


為無名的花起個名字吧、這世上只唯一的、
不屈服於冬天的厳寒、只要聴到誰的声音又能再起来一様
冬眠在泥土中的生命的結晶、撑破那柏油的路面

毎次的相会総是要分担不能相会時的寂莫的両人、如同太陽和月亮一様

結不了果的花、花蕾未開而落的花
従此你和誰沐浴春風一起賞花

随着毎片櫻花的花瓣的飘零、又一個無法传递到的思念
被眼涙和笑容所沖洗而去、於是你又長大了。
那只為追求的哀傷、堅強而清高的悲傷、
到什摩時候都不会改変
請不要失去在你心中盛開的櫻花(Love)….

在街上見到你混在人流中寂寞的様子、
那時清澈的眼睛里的光輝、請不要随着歳月的流逝而被染得汚濁了、

請什摩都不要説、應該彼此都無言以対的
流下的眼涙化作春雨、療洗我心中的傷口

毎個人、在自己的心湖水辺、都有朵不想舎棄的花、
那並非茁壮的花朵、那是一朵短暫的揺曳着的花
如同飛舞的花瓣的枚数一様、譲人感到生活下去的堅強
任凭暴風雨的吹打、你説應該没有下不停的雨。

随着毎片櫻花花瓣的飘零、又一個無法传递到的思念
被眼涙和笑容所沖洗而去、於是你又長大了。
那只為追求的哀傷、堅強而清高的悲傷、
到什摩時候都不会改変
請不要失去在你心中盛開的櫻花(Love)….
為無名的花起個名字吧、這世上只唯一的、
不屈服於冬天的厳寒、只要聴到誰的声音又能再起来一様

翻訳:ayun

日文原歌詞

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて
会うたびにいつも会えない時の寂しさ
分けあう二人 太陽と月のようで

実のならない花も 蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
無くさないで君の中に咲くLove….

街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた
あの頃の澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように

何も話さないで 言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす

人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる一輪花
花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる
嵐吹く 風に打たれてもやまない雨はないはずと

桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは
いつもまでも変わることの無い
君の中に 僕の中に 咲く Love…
名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように



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